2016年07月19日

【地震予知】2016年3月インドネシアとその後の地震のケース

2016年2月末くらいに予想した時、アンダマン諸島を念頭にインドを入れたんだが、3月2日にインドネシアのスマトラで起きました。

正三角形の基となる地震は2015年の地震の南太平洋と2016年1月のカムチャツカの地震。

外れたもの外れたんだけど、この時はもう少しだけ範囲をひろげればよかったと悔やみます。

予知可能だったと悔やまれてなりません。

なぜアンダマンかと言えば、正三角になるからなんだけど、実際には少しゆがんでいます。

一つにはこの地図は上下の緯度が高い地域は伸ばされて見える正もあるかと思います。


2016-eq-a3(line).jpg


そして今度は4月にまさにこの同じ正三角形の頂点で大きな地震が発生しました。

2016nen-a4(line).jpg

これで4月の初めに、う!いかん!次は日本だと考えました。

だから、滅多にそういうことは書かないんだが、日本で地震起きるかも、と少し弱気だけどしかしわかる程度に予測。

あわてて、日本のどこか探しているうちに熊本で起きました。

直前に起きたミャンマーの地震とともに描いておきます。

2016-eq-a5,a6.jpg

なぜ、日本かと考えたかという理由は、1月、3月、4月に起きた地震から適度に離れてニューギニアあたりと正三角を描けて地震多発地帯なのは日本だから。直前に起きたミャンマーとの離れ方も絶妙。

バヌアツとの距離が少し長くて微妙に不等辺四角形の重心にはなりませんが、おそらく釣り合いが取れて地震が多いのは日本付近。

点だけ描画した図をみて日本じゃないかと。これは慣れないとわからないかなあ。

もう一つに、カムチャツカやインドネシアを結ぶ線のほぼ半分の距離で中間。こういう比率で起きることもあるというのが、長年見てきて考えていました。

だから日本ですが、ここでGPS地殻変動データや震央図などを見て探して熊本だと特定するのに間に合わなかったのですよ。厳しいなあ。

ただし、4月中に日本だということはブログにも書きました。

以前、バヌアツと正三角と書いたと思うけど、よく見るとそれほど正三角じゃなかった。ごめんです。

あとミャンマーだけもう少し説明します。

2016nen-eq-a5.jpg

実は正三角形というのも少しずれるなかで、ミャンマーも許容範囲内で正三角に近い位置になります。

インドネシアよりミャンマーの地震の方がきれいなくらいでした。(ということはインドネシアの方がきれいじゃないという事実)

前にアンダマンではないかと書いたけど、その南北で起きていたのです。

この日から立て続けに大きな地震が起きたのです。ミャンマーから熊本の離れ方は絶妙だけど、ミャンマーの後に考えていたら予知は間に合わない。
ラベル:地震予知
posted by しゅうにゃん at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震予知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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