2016年07月21日

【地震予知】パターン予知の妥当性を少し考えてみたい

後付けでこういう法則があった、予知できたかもしれないということではない、「いやだったら先に予知しろよ」と言われそうなのですが…。

それはそういう側面もありますね。後からいうのは易しいと。

でも、今までは後から法則を言うことや予知可能性すら言われなかったんですよ。

これは経験をフィードバックして行かないといえないことではあります。

ただ、まだ疑問は残ると思います。

メタ法則とか法則があると言って、必ず予知できなければ当たらないのと同じでは?と。

これもそういう不安はあると思うんです。

でも、こういうことはできます。

少なくとも私が今年1月から4月頃まで予測した地震はいくつか当たっている。

何月にどこそこで大地震、というのは地球規模で。

二つの疑問にこういういい方ができると思います。

未だなぜこの法則なのかはわからないが、私は数十パーセント程度の確度の予測をしました。

これはブログに書いて公開しましたからね。

つまり、予知が全くできないゼロの状態、予知が完全にできる100の状態、だとすると、

30とか40の状態にあるんじゃないかと思います。

確率で当たると思われる方もいると思いますが、もし確率で当たるのなら誰でもこのレベルで当てることができるはずです。

4月に日本で大地震というだけではなく、同時に1月から2月でカムチャツカやアリューシャン、と誰でも言えるでしょうか?

あと、その正三角形の法則のことですが。

例えば、これが偶然だと言えるのかどうか。

今のところ、必然だとする証拠はないのではありますが、ひょっとしたら究極的に厳しく言えば偶然であることはあり得ますが、普通に見れば当たってはいたと言えます。

というのは、いくつか前のブログ記事でその三角形を示しました。

2015年に起きた大地震の地図では12月まで正三角形を描ける配置にはなっていないのです。

他方、2016年上半期では正三角形を描ける配置が非常に多いのです。

そして、それを基に幾つかの地震を当てているわけです。

必然と偶然の合間にふわふわ漂っているので、心もとなく見える点があろうかとは思いますが。

でも、これはこれで幾つか当てたのですから、何かありそうだという端緒をつかんでいるのかもしれない。

まとめるのが大変ですが、

確かに、まだ正確な理解にはいくつか難点がありますし、そもそもなぜ当たるのかは解明されていないという点はあるものの、

何か当てそうな法則はありそうだ、くらいは言えるかもしれないと。

パターンによる予知についてはそういえるかもしれません。

また、パターンと言ってもその正三角形とか飛びとかではなく、大地震の前触れをGPSや震央図で探すのは、かなり見込みがありそうだと言えるでしょう。

ラベル:地震予知
posted by しゅうにゃん at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震予知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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